入試概要

本専攻の入学者選抜は、個別学力検査(筆記試験と口頭試問)の成績に基づいて行われます。

1. 求める学生像(アドミッション・ポリシー)

本専攻は、工学研究科の理念に共感し、特に以下の資質を持つ多様な人材に入学してもらうことを重視しています。

基礎学力と論理的思考力

専門分野に必要な基礎知識を持ち、既成概念にとらわれない優れた判断力と論理的思考ができる人。

創造的な意欲と実行力

科学技術および社会の諸課題の解決に取り組み、創造的に新しい科学技術の世界を開拓しようとする意欲と実行力に満ちた人。

コミュニケーション能力

他者の意見を理解し、自らの意見や主張をわかりやすく表明できる高いコミュニケーション能力を持った人。

2. 選抜方法と試験内容

化学理工学専攻への改組に伴い令和8年8月に実施する令和9年度入学者選抜から、下記リンクに掲載するPDFの通り変更を行います。詳細については令和8年4月下旬に公開予定の令和9年度募集要項にて公表しますので、必ずご確認ください。

令和9年度修士課程入学者選抜試験(令和8年8月実施)に係る試験方法の変更について

令和9年度博士後期課程入学者選抜試験(令和8年8月実施)に係る試験方法の変更について

3. 入学時期と定員

入学定員

博士前期課程 215名、博士後期課程 62名。

入学時期

4月入学と10月入学の両方を実施します。

入試実施時期

夏期(8月)と冬期(2月)の年2回実施されます。定員の大半は、主に日本人を対象とした4月入学(夏期入試)に割り当てられます。

夏期入試(8月)

入学時期: 4月期入学

主な対象者: 主に日本人を対象(定員の大半)

冬期入試(2月)

入学時期: 4月期入学、10月期入学

主な対象者: 主に留学生を対象(前期課程は定員の10%程度)

4. 特別の選抜制度

グローバルコース(留学生/国際志向の日本人学生向け)

「化学理工学専攻グローバルコース」を設置しており、英語のみで修士および博士の学位が取得できるカリキュラムが整備されます。留学生を主な対象とする冬期入試は、入学試験が英語で実施され、日本語能力は資格要件とされません。

社会人の受入れ

官公庁・企業等に在職し、所属長の推薦を受けた方を広く受け入れます。選抜時には、在職中の研究内容や今後の研究計画について口頭試問で説明を求められます。